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2019年01月01日

Seymour Duncan P-Rails

ギブソンのいわゆる PAF は、たま〜にすごく良い音が出るピックアップが出来たと言うのだが、特に音の良い奴を調べてみると、二つのコイルの巻き数に差があったらしい。昔の品質管理は杜撰だった (というか存在しなかった?) ので、個体差が凄かったのだろう。レス・ポール CM に付いて来たピックアップはそれを再現していて、高音域がよく出る、とギブソンのサイトに書かれている。確かに、メタル御用達ギターに搭載される様な高出力のハムバッカーにくらべると、スッキリした音だ。

スィート・ティーのピックアップは違う機種だが、宣伝文句は同じで、確かにこいつも高音域がよく出る。特にブリッヂ・ピックアップはかなりシャキッとした音だ。が、無い物ねだりの俺はリズム用にフェンダー系のさらにシャキッとした音が欲しいな、と感じていた。

値段がものすごく安かったのでリハーサルやジャム用に買った CM だが、フェンダーっぽい音が出る様になるかなと、シーモア・ダンカン (「セイモア」とは発音しないので悪しからず) の P-Rails を付けてみた。

本来は P-90 もどきがブリッヂ側、細いシングル・コイルの Rail がネック側だが、それだと Rail の音がおとなし過ぎて、P-90 の音は「そこまで高音出なくても良いよ」という感じだったので、逆にしてある。Rail の音はフェンダー系に近くなった。シリアル・ハムバッカーの音はやや鼻づまりというか高出力ハムバッカーの音で、パラレルにすると前出のややスッキリしたハムバッカーの音になる。

一番気に入っている音は P-90 もどきで、気持ち的には、フェンダーっぽい音も、ハムバッカーの音もでるレス・ポール・ジュニアだ。P-Rails は今晩の大晦日ギグが初試練である。

しっかし、ギグで入ってくるカネ、そのまま機材に行っている様な・・・

Seymour Duncan P-Rails





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Posted by Shinnbone at 01:53│Comments(0)機材
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