てぃーだブログ › A Part-Time Musician in Atlanta

2012年05月16日

ギグ音源:Safe-Guard Gig

月曜のギグから、2曲。

Coming Home

1セット目で、ギターはワサビ。 最初はクリーン・チャンネルで、メイン・メロディー2回目にチャンネルを替えている。ネックのハムバッカーを使っているのだが、高音域に、良く言えばキラキラ、悪く言えば金属的な感じがあるからか、ちょっと細く聞こえる。デジタル・レコーダーの位置のせいで、PA に繋いだキーボードがあまり聞こえないのが残念だ。

Elephant Flower

2セットはチーズ・グリッツに持ち替えた。ワサビに比べてキンキンした感じが無いのが分かる。アンプのセッティングは両セット全く同じだが、トレブルとプレゼンスをギターによって調整した方が良いかも知れない。前半と最後のメイン・メロディーははネック・ピックアップとクリーン・チャンネルで、後半のソロはブリッヂ・ピックアップとドライヴ・チャンネルだ。

パーティーのバックグランド・ミュージックだったので演奏も音量も大人しめだった。キック・ドラムが聞こえないなぁ。マイキングすれば良かったかな。もうちょっとメリハリがあっても良い。

何度かギグ全体通して聴いた後「やっぱりチーズ・グリッツかな」と感じた。少なくともこのギグでの音は、チーズ・グリッツの方が良い。過去2回のギグと比べて印象が違うのは、おそらくいくつかの要素がある。

・教会イヴェント・ギグでは、PA の音がデカかったので、ワサビの良く通る音が効果的だった
・ジョーンズボロでのギグでは、ステージに直接キャビネットを置いたので低音がやや強調され、スピーカーがまだ全然こなれていないので高音があまり出ていなかった

セッティングしている時、気持ち良い音が出ないので色々といじったが、結局ハコとアンプとワサビのコンビネーションだったという事だろう。  

Posted by Shinnbone at 23:24Comments(2)TrackBack(0)ギグ日記

2012年05月16日

Safe-Guard Partner Conference Gig

昨日、月曜は、2年前にも行われた、ウチの会社の催し物で演奏した。セッティングしている時は、ローンスターのドライヴ・チャンネルの音が気に入らなくてかなり長い事ノブをいじっていた。録音を聴くと思ったより良いので、バンドに混ざり、部屋に人が入ると耳に届く周波数なんかが変わるのだろう。

しかし、PA を持って行って、セッティングして、演奏の後全部ばらして、車に積んで、アパートに帰って、盗まれると真剣に困る機材を運んで、とやるのは本当に疲れる。今は火曜の朝で会社だが、PA とキャビネットはまだ車に積んである。

  

Posted by Shinnbone at 00:18Comments(2)TrackBack(0)ギグ日記

2012年05月15日

ギグ音源:What You Won't Do Between The Sheets

土曜のギグから、ボビー・コールドウェルの "What You Won't Do For Love" に "Between The Sheets" をちょっと足した奴で、「貴方が床の中でやってくれない事」、もしくは「貴方には床の中でやらない事はないのか」という意味に取れる

What You Won't Do Between The Sheets (俺が勝手に命名したんだけど)

セット・リストに手書きで書かれたキーは「Eb」だったが、演奏を始めると違っていた。曲の初めのギターの音が「ありゃ?」という感じなのはそのせいだ。マイナー調の曲だから Ebm で弾き始めたのだが、結局 Eb の関係短調の Cm だった。前にもこんな事があった様な・・・  

Posted by Shinnbone at 01:12Comments(8)TrackBack(0)ギグ日記

2012年05月13日

Jazz under the Stars in Jonesboro

今日、土曜は、ジョーンズボロという小さな町 (と言うか村と言うか) で、ゼイヴのギグ。ジャズ・アンダー・ザ・スターズと題された野外フェスティヴァルで、何と、一応名目上はアトランタ・ジャズ・フェスティヴァルの一環となっている。これからは「アトランタ・ジャズ・フェスティヴァルで演奏した」と言いふらす事が出来るな。えっへん。


ステージのすぐ前には誰も陣取らなかったので、かなりのどかで牧歌的に見える。俺たちは一番目のバンドで、最初は観客もまばらだった。セッテイングしている時は「ん〜、大丈夫かな?」と思ったが、PA の音はかなりしっかりしていた。モニター・ミックスも良かったし、2番目のバンドが演奏している時、歩き回りながら聴いた音も、音量、音質、ともに良かった。


使ったギターはワサビちゃんだけ。良く頑張った。ローンスター、クリーンはいい感じだが、ドライヴ・チャンネルの音はまだまだいじる必要がある。こういうキャビネットをマイキングするギグではスピーカー1発のキャビネットの方が良いので、1x12のアヴァターを使った。エミネンスの Swamp Thang というスピーカーに換えてから初めてのギグだが、いや〜、低音も十分出るし、音の迫力もあるし、これからは2x12の出番、減るかも知れないな。  

Posted by Shinnbone at 14:44Comments(4)TrackBack(0)ギグ日記

2012年04月25日

ギグ音源・ギターの比較

出来れば1曲丸ごと載せたいのだが、最初から最後まで聴ける奴が・・・ない。2曲ぐらいは、演奏はまぁまぁなのがあるが、PA から出ている音がバリバリ歪んでるしなぁ。

ということで、まずはギター・オタクの皆さんのために、ギターの音の比較を。

ワサビのリズム。ブリッヂ・ピックアップをコイル・タップしたシングル・コイルの音だ。シャキシャキしてて、こういう曲にはピッタリだと思う。

これはチーズ・グリッツのリズム。ブリッヂ・ピックアップ。P-90 の音だね。

ワサビでソロ。ネック・ピックアップのシングル・コイル。

ワサビでソロ2。ネック・ピックアップ。まずコイル・タップでクリーン・チャンネル。途中からハムバッカー・モードでドライヴ・チャンネル。

ワサビでソロ3。ネック・ピックアップのハムバッカー・モードで、ちょっとジャジーなクリーン・ソロ。

チーズ・グリッツのソロ。ネック・ピックアップ。ギターを替えた2セットは、PA の音量が上がり、ホーンとヴォーカルはさらに歪んだ・・・

  

Posted by Shinnbone at 00:08Comments(9)TrackBack(0)ギグ日記

2012年04月23日

Turner Chapel Seniors Evening Gig

土曜は、以前アンソニーがバンド・メンバーとして働いていた教会のギグ。ホテルの広間で行われた、シニア・メンバーの集い、みたいなものだった。

相変わらずアンソニーは大所帯のバンドが好きで、ゼイヴも含めサックスが二人、トランペットが一人、それとフルートとトロンボーンを弾く女の子と、ホーンが4人もいた上に、女性ヴォーカリストもいた。男性ヴォーカルはキーボードのドウェインだったから、まぁ必要以上にステージが狭くならなくてすんだ。

しかしヴォーカルの娘は、俺も一緒にギグった事のある非常に上手い女性ヴォーカリストの推薦だったらしいが、今日アンソニーが電話してきて謝ってくるほど、う〜ん、という感じだった。しかも、ただでさえリハーサルなしなんでホーン・セクションの音が固まってなかったのに、トランペットの若い奴はチューニングが甘くて、所々凄く聴きづらかった。さらに、PA を持ってきたのは専門の業者だったのか知らないが、ステージ・モニターはないし、マイクは途中でぶち壊れる奴があるし、音がデカすぎてホーンとヴォーカルは歪んでるし、かなり酷かった。黒人教会の催し物専門の PA 会社でもやろうかな?仕事は結構あるんじゃないだろうか?

ま、シニアの皆さんはかなり盛り上がっていたから、ギグは成功だったと言えるだろう。しかし黒人のおばあさんたちは元気でよく踊る人が多いねぇ。

んで、ローンスターだが、トランズアトランティックだったらまず絶対にヘッドルームが足りなかっただろう音量で、良く鳴ってくれた。もしかしたらトランズアトランティックだと音量自体が足りなかったかもしれない。ローンスターは、30 ワットだとは思えないヘッドルームと音量だ。よしよし、よくやった。

興味深いのがギターで、1セットと3セットはアイバニーズ、2セットはチーズ・グリッツを弾いたのだが、アイバニーズが予想以上に善戦した。シングル・コイルでシャキっとしたリズム、ハムバッカーでジャジーな音、という音の使い分け以上に、ドライヴ・チャンネルで弾いている時、シングル・コイルで軽い歪み、ハムバッカーで深い歪みが得られる。ネックを換えた事で、ちょっと耳障りだった高音域の金属的な響きと、グラフィック・エコライザーのつまみを一つだけずっと下まで下げたような、どこか抜けたような軽さが無くなった。しかもチーズ・グリッツのネックは、ギブソンにありがちなネチャネチャした感じがあるので、無塗装、ステインレス・フレッツのアイバニーズから持ち替えたときは弾きにくいと感じた。

う〜ん。これは・・・緑色だから「ワサビ」と名付けたアイバニーズ、本妻の座を奪おうとしているのか?  

Posted by Shinnbone at 08:02Comments(4)TrackBack(0)ギグ日記

2012年04月21日

アンプ買っちゃったよ・その5

ブログを始めてから、ついに5台目のアンプを買ってしまった。ま、2台を下取りに出したから、結果的にアンプの総数は3台に減ったが。


メサのローンスター・スペシャルだ。チャンネルが二つあるアンプは珍しくないが、それぞれのチャンネルの出力を別々に設定できるという荒技のパイオニア的な機種だ。前から注目していたが、ちょっと離れた場所にあるギター・センターに中古のヘッドが入荷されたのをインターネットで今週始めに見て、金曜まで残っていたら見に行こうと決めていた。スタンダードなローンスター・スペシャルは茶色のトーレックスでちょっとかわった雰囲気を醸し出しているが、こいつは特別注文の黒なのも気に入った。


メサの4x12のキャビネットに繋がっていたまま弾いてみると、1x12のコンボに比べて音の厚みと低音域の迫力があった。今までの印象以上に気に入って交渉を始め、最終的にグッドセルとブラックハートを下取りに出して、ほとんど出血なし、ほぼトントンですんだ。

プロトタイプのグッドセルを手放すのはちょっと躊躇したが、どんなギグが入って来てもトランズアトランティックかローンスターの方を持っていくだろうから、もはや手元に残しておく必要はないと感じた。

家に持って帰ってきて、アヴァターに繋げて、近所迷惑にならない程度の音量で弾いてみたが、いいねぇ〜。早速明日のギグで使おう。


家族勢揃い

  

Posted by Shinnbone at 14:54Comments(6)TrackBack(0)機材

2012年04月13日

真面目な記事なんだけどね

ニュー・ヨーク・ポスト紙の記事で、ニュー・ヨークにある高級中華レストランの元バーテンダー (女性) が、店をセクシュアル・ハラスメントで訴えた、というのがあったらしい。

アメリカのレストランの厨房で働く女性は圧倒的に少数で、男性従業員から日常的に嫌がらせを受けている人が多くいるというのは、良く知られている。この件の場合、男根の形にこねたダンプリン (餃子か、肉まんかもしれない) がどうのとか書かれているが、それをズボンの中に入れてふざけていたのか、ただ単に見せびらかしたのかは、記事からは定かではない。料理として客に出したとは書かれているから、ズボンの中に入れていない事を願うが。

記事の見出しは "Worker Sues Over ‘Phallic’ Dumplings" で、直訳すると「男根ダンプリンのせいで、従業員が訴えた」である。嫌がらせは他にもあった様だが、センセイショナルな方が面白いから、男根を強調したかったのだろう。

もちろん、セクシュアル・ハラスメントは深刻な問題で、厨房の同僚に痴漢行為をされたとか、一緒にパーティーに行ったらいわゆるレイプ・ドラッグを飲み物に入れられたとか、とんでもない話もある。

でもさぁ、その「男根ダンプリン」の店の名前は "Chin Chin."「チンチン」だよ。真面目な内容の記事だけど、笑ってしまうよなぁ、これは。  

Posted by Shinnbone at 00:44Comments(8)TrackBack(0)戯言

2012年03月26日

瑳紗エ門、14歳

瑳紗エ門は、昨日、14歳になった。時の経つのの速い事。これから寄って来るであろう男子共をけちらせるよう、体を鍛えねば。



両側の友達達も、一ヶ月後には14歳になる。




俺がデザインしたバースデイ・カードを見て笑っている3人。
  

2012年03月01日

若者革命家用ティー・シャツ・デザイン

ウチのカノジョは30才にして去年大学に入り直した。ここ数年の不景気でまともな仕事が中々見つからず、それならずっとやりたかったコンピューター・サイエンスを勉強して、今までの一般事務職ではなく、プログラマーを目指そうと頑張っている。奨学金等色々調べて、殆ど無収入だが何とかなっている様だ。前学期の成績は全て A だった。

んで、学校のポリティカル・サイエンス・クラブとかに入っていて、そのクラブが今年末の大統領選挙に向けて、学生達に投票登録を呼びかける運動をしている。その運動のヴォランティアが着るティー・シャツのデザインを頼まれた。

活動が終わっても普段着として来たいと思わせる様なデザインにしたつもりだ。若い人の感性は分からないけど、クラブの皆の反応は上々だった様で、オジサンとしては嬉しい。