てぃーだブログ › A Part-Time Musician in Atlanta

2009年07月04日

演劇キャンプ発表会

何だかんだと忙しくて最近書き込んでなかったなー・・・

先週の金曜は、瑳紗エ門の演劇キャンプの発表会だった。今年もシェイクスピアで、「真夏の夜の夢」。現代に置き換えて、劇中劇はヴィデオ・ドキュメンタリーになっている。今年の参加者達は皆中々演技が達者で、見ていて飽きなかった。瑳紗エ門も、台本を読み始めた時からやりたいと言っていたパックの役をもらって,生き生きとやっていた。


携帯で撮ったので画質は良くないが,逆に雰囲気は出てるかも。左が瑳紗エ門。

  

2009年06月26日

Beau Hall gig at Jimmy Mac's

昨日もボーのギグ。何かここ数日結構ギグってるな。それも直前に「やらない?」と言って来る奴ばかり。

昼前に「今晩7時からギグがあるけど、やるか?」とボーからイーメールが来た。しかしハコはアトランタの北約20キロの日本で言うベッド・タウンにあり、都心から外側に向かう帰宅ラッシュと同じ方向だ。時間的にも、全米有数のアトランタのラッシュのピーク時とぶつかる。「う〜ん、7時は難しいけど、ちょっと遅れてもいいならやる」と返事すると「だーいじょーぶ。少し遅れても問題ないだろ」との事。

昼食休みにアパートに帰り機材を積み、仕事が終わり次第ギグに直行出来る様にしたが、グーグル・マップの地図は不正確で、物の見事に迷ってしまった。しかも案の定ラッシュの波に掴まって、中々動けない。ボーに「これはダメかも」と電話したのが6時45分頃だった。

そのすぐ後ダスティンから電話があって「何だあ、迷ったってぇ?」と言って来た。「実は、このハコには PA のスピーカーしかなくて、それもニュートリック接続端子なんだよ。ニュートリックのケーブルあるか?」と訊かれたが、残念ながら普通の1/4インチ端子のスピーカー・ケーブルしかないし、しかも持参していない。とりあえずダスティンが誘導してくれてハコに着く事は出来たが。「お前、iPhone だよ。iPhone」と言われた。んー、iPhone は確かに欲しい・・・しかし考えてみたら、俺の携帯にもナヴィゲーター機能があるではないか。データ送信料は取られるが。

で、7時半近くにハコに着くとボーはいない。PA を取りに自宅まで戻ったとの事だった。30分程してボーが戻り、セッティングを終え、やっと演奏を始める事が出来た。が、タスキャムのレコーダーは電池切れで、録音出来ない。全く、スパイナル・タップの様なギグだ・・・後でやって来たカノジョに電池を買いに行ってもらったので、2セット目は録音出来た。

バーには客は殆どいなくて、ちょっと不思議な雰囲気だった。ボーはふざけまくりのボー節全開で、俺達はステージで大笑いしていた。終わった後ウエイトレスのレイチェルが「アンタ達さいこー!是非週末にも演奏して欲しい」と言ってくれたのは嬉しかったが、さて、ボーはまたあのバーでやるかな?家に着いたのは11時で、それから夕食を食べに行ったが、アトランタは遅くまでやっているレストランがあまりないんだよねー。  

Posted by Shinnbone at 00:29Comments(4)TrackBack(0)ギグ日記

2009年06月24日

Prince Project Gig

昨日はマドカさんとプリンスのギグ。結構離れた場所で、しかも7時からだったので早めに行くと、開始時刻の2時間近く前に着いてしまった。

ステージのあるレストランで、貸し切りのパーティーだった。大型の観光バス2台に乗ってやって来たのは身なりの良い中年以上の黒人の方々だったが、何のグループだったんだろう?

R&B 中心に2セットやった。1セット目は、ブッフェ式のディナーに長蛇の列が出来ていたし、皆食事に忙しかった様だが、2セットでは踊る人も結構いた。休憩中に食べさせてもらったが、食事は中々美味しかった。

しかしステージの床が、不透明な白いアクリル版の下に照明があるという、80年代のボリヴィアのディスコでよく見た様な奴だったのにはちょっと笑った。あれで照明の色がグルグル変わったりしたら面白かったのだが、さすがにそれはなかった (笑) 。ダンス・フロアにはグルグル回るライトとかちゃんとあったが。  

Posted by Shinnbone at 02:38Comments(2)TrackBack(0)ギグ日記

2009年06月21日

Beau Hall 野外ギグ

昨日はボーのギグ。ノークロスという町が夏の間町民サーヴィス的に行っている毎週金曜の野外ショーで、今週はボーがブッキングされていたのだ。

火曜にボーが突然イーメールして来て「金曜に野外ギグがあるけど、やるか?」と訊かれ、「おー。やるやる」と喜んで返事した。ボーのギグは1年ぶり位で、曲を聞き直してコード進行をチェックした。ま,いざ始めるとボーが事前に送って来ていたセットリストは無視され、リストに無かった曲もいくつかやったが。相変わらずのボーである。ははは。

6時頃開場の公園に着いた時はステージに陽が当たっていて恐ろしく暑かったが、7時半の開始時間にはステージの大部分は影になっていた。それでも9時半に終えるまでずっと気温は30度近く、汗をかきまくった。ステージの前にはテーブルがいくつも準備され、ワインやディナー、テーブル・クロスまで持参して来た人も多かった。ちょっと着飾って「南部の上流階級のピクニック」を今風にした様な雰囲気の人達もいた。つまり上品な方々な訳で、そういう人達はサウンド・チェックの際いかにもうるさそうに耳を塞いでいた。が、演奏を始めると別にさっさと帰って行く人も無く、ファンキーな曲では踊る人も多く、中々盛り上がったギグだった。もっともテーブルを予約するのは40ドルらしいから、モトを取るまでは帰るまい、という事だったのかも。

久しぶりにボーのギグで懐かしい曲を演奏して楽しかった。今やヴィデオ係グルーピーと化したカノジョが再び録画してくれたので,その内動画を載せようと思う。  

Posted by Shinnbone at 00:42Comments(0)TrackBack(0)ギグ日記

2009年06月19日

珍しい名字

ずいぶん昔の映画だが、キム・ベイシンガーとブルース・ウィリスが主演したコメディー、"Blind Date" に「ミスター・ヤカモト」という名前の日本人キャラクターが出て来た。一体どういう字だろう、と思ったのを覚えている。

1年程前、民放テレビ局の作家達がストを行った時に放送する番組が足りなくなったのか、ケーブル・チャンネル Showtime の "Dexter" という番組の1シーズンを流した民放局があった。これが物凄く面白くて、俺は iTunes でエピソード毎に購入して毎シーズン見ている。

登場人物の一人に日系人がいるが、名前は「マスーカ」となっている。オフィシャル・サイトでも "Masuka" と書かれているので、「ますか」さんなのだろう。聞いた事はないが、あり得ない名前ではないな。鱒家、とかね。

他に「ユーキ・アマド」という登場人物もいる。「雨戸」?

昨日ダウンロードして見た3シーズン目第11話には、「おかま」さんと言う、やはり日系だろう女性が出て来た。聞き間違えたかな、と巻き戻してまた聞いても、やはり「タミー・オカマ」だ。検索してみると、やはり "Tammy Okama" のようだ。

「おかま」さん。どういう字だろう?「御釜」?「丘間」?これもあり得ない名前じゃないし、実在する名前だとしても驚かない。沖縄には「なかんだかり」とか「しょみじゃ」とか「めどるま」とか「ほかま」とかの名字があるし。

が、これだけ珍しい名字の日系人だけが次々出て来るのは、何となく日本語っぽく聞こえる名前をでっち上げているだけなのに違いない、と思う。しかし日系以外のアジア系は、重要な役では全く出てこない。マイアミが舞台だけど、そんなに日系人が多い街だったか?  

2009年06月18日

ギグが入った

それも、今週の金曜と来週の月曜と2発。どちらも雇われサイドマン・ギグで、金曜はブルーズ・ロック系、月曜は R&B だ。

チーズ・グリッツ、中々実戦での出番がなかったから楽しみだねー。  

Posted by Shinnbone at 00:14Comments(0)TrackBack(0)日記 • 音楽関係

2009年06月16日

自動車税と排気ガス・テストとあまりにもセコい詐欺?未遂

ジョージア州では毎年誕生日までに自動車税を払わされる。誕生日の一ヶ月ぐらい前に通達が来て、「まーったく、ハッピー・バースデイもないではないか」と憤ることになる。フロリダやテネシー等近隣の州には車を所持しているだけでかかる税金はないので、そこに親戚のいる人達は、車の登録をよその州にしていたりする。免許証と登録とが違う州だったら、交通違反で捕まった時にかなり面倒になるはずだが。

んで今日、自動車税を払う時に必要な排気ガス・テストをして来た。毎年同じ、会社の近くのガソリン・スタンドだ。テストが終わるのをぽけーっと待っていると、エンジン・オイルを2本、約2リットル買って、車のフードを開けるニーチャンがいた。ステーションのマネージャーらしい年配のオッサンが出て来て「それ、2本とも入れるのかい?」と訊いた。向かいの工事の音がうるさくてそれ以上は良く聞こえなかったが、オッサンは自らオイルをエンジンに入れ始めた。サービスが良い、とも見えるが、俺は「まずオイルの残りの量を確かめるべきではないか?入れ過ぎは足りないよりまずいし」と思っていた。

2本とも入れ終わってオッサンがオイルを確認すると、案の定入れ過ぎだった。「こりゃ、オイル交換した方が良いぞ」「ええ?」「下手するとエンジン分解して修理する事になるぞ。そしたら千ドル以上かかる」「えええええっ?」という会話が延々と続いた。ニーチャンが決断を下さないので業を煮やしたのか、オッサンがガレージの中に入ると、ニーチャンはそのまま去ってしまった。オッサンが「行ったのか?馬鹿が」と言うのが聞こえた。

しかしさー、修理ガレージの従業員なら、オイルを足す前に残量をチェックするのは常識なんじゃないか?しゃしゃり出て来て自分でオイルを入れて、入れ過ぎだからとオイル交換させるつもりだったんだろうけど、二十何ドル程度だし、あまりにもせこいよなー。オッサンがオイルを入れている時に、何か言うべきだったか?

さて、オンラインで税金払うか・・・自動車税は車の価値に比例するので、毎年誕生日に「新車なんか買う物か」と思うのは俺だけではないだろう。新車を買う人が増えれば青息吐息の自動車産業の立て直しにもなるし、ジョージア州には自動車税を撤廃して欲しいのだが。  

2009年06月13日

ギグ動画・おまけ

おまけの一個。ビリー・コブハムの Stratus の、俺のソロの部分


1セットの最後に弾いた曲で、ゴリゴリとかなり弾きまくっている。メインのメロディーを弾き終えてソロに入る時に、指が弦から離れる音がかなり大きく入っているねー。グッドセルはリヴァーブ無しで、空間系のエフェクトは使ってないのに、エコーがかかった様な音だ。iMovie を使ってフェイド・インとアウトを足したが、時間設定が長過ぎたのか、出だしと終わりにブツブツ雑音が入っている。

ご意見、ご感想、ごアドバイス、ご文句、歓迎なのでよろしく!  

Posted by Shinnbone at 15:11Comments(2)TrackBack(0)ギグ日記

2009年06月05日

夏休み日記・6

昼食の買い出しに近所のスーパーに歩いて行った後郵便箱を見ると、週末にオンラインで購入した DVD が届いていた。送料込みでも12ドル以下 (!) で、本屋でクーポン割引で買うよりも安かった。アマゾンのネットワークは凄い。


いやもー、ジェフ・ベック最高。史上最強のロック・ギタリストだね。瑳紗エ門は Stratus と 'Cause We Ended As Lovers を聴いて「これ、オトーサンも演奏する曲だよね」と言った。良く聴いてるなぁ。「この人の音楽、何これ?」と訊くので「ロックだよ」と言うと「ロック?そう?へーん」との事だった。

夕食の後、雨の中マディーズに行った。カルロスという地元ミュージシャンの腎臓移植手術費用のチャリティーを、ジョーが Kids for Carlos と銘打って行ったのだ。




二週間程前ジョーから電話があって、このジャムのためのポスターをデザインしてくれないかと頼まれた。もちろん承諾した。そのときの色々なイーメールのやりとりで、「ウチのオクサンも4年前腎臓移植したけど、今はピンピンしてるぞ」と言ったらカルロスはわざわざ礼のイーメ−ルを送って来た。面識はなかったので今日挨拶して、チップ・ジャーにいくらか入れて、キッズの演奏を何曲か見て帰って来た。瑳紗エ門は特に面白くなかったようだが、最後に見たバンドは結構酷かったので、まあ分かる (笑) 。  

2009年06月04日

夏休み日記・5

今日は州の北側に位置する North Georgia Mountains (そのままだな・・・) に行った。10年以上前、南太郎と何度か行った事のある綺麗な滝に瑳紗エ門を連れて行ったのだ。





  
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